のっぱらマルシェ打ち上げ

のっぱらマルシェ打ち上げ

  • 2016年11月26日
  • 日々のこと

本当にたくさんの方に支えられているんだな、と改めて実感した1日。

この夏開催、のっぱらマルシェ。

台風の影響が心配される中、ピカピカの青空でスタート。

その3か月後の先日、

ようやく打ち上げ&ふりかえり会を行うことができて、

みなさんの感想や改善点、アイディアもいただいて、ほっと一息。

やっぱり、このまま進めていいのか?本当はこの方がいいのでは?

と一瞬でも思うものは、ほかの人も思うもの。

1年目は子どもが通っていた小さなへき地保育所での開催で、公園が隣接し、裏山があり、少し歩けば鎮守の森が豊かな、このイベントを行うには最高のフィールドだった。閉園となり利用することができなくなり、同じく閉校した地域の学校をお借りして今年は開催した。

フィールドがすっかり変わり、

学校というとても広い空間を利用して、

「のっぱら」を表現する。

保育所を中心とした豊かなフィールドがあるからこそのイベントだっただけに、会場デザインは最後まで苦戦。実行メンバーのアイディアでなんとか乗り切ったものの、やっぱり使い勝手が難しい。

だから、振り返りでも同意見がちらほら。

だよね~、と納得。

次回開催ならば、ここは活発なやりとりが出来そう。

そして、「マルシェ」なのか「のっぱら」なのか、とも。

すごく難しい・・・。

のっぱらマルシェは当時の保育所PTA活動の一環として、子どもにとっての野遊びの大切さと大人のかかわり方を学ぼうと「さあ のはらへいこう」青空自主保育ドキュメンタリーの自主上映とそれを体現する形で開催した。

手をださず

口をださず

危険いっぱい、でこぼこたくさんの野外で、のびのびと子どもたち自らが楽しく過ごす様を見守り一緒に過ごすことは、人によって親御さんによってはとても難しいこともある。

これをしよう

あれを触ろう

この名前を覚えよう、などなど、決まったプログラムはなく、子どもたち自らが好奇心のままに楽しむ機会(時間・場所)をプログラムにする。

だから、フィールドでの約束事はあっても、事前打ち合わせすることは何もない。

フィールドに出て、状況をみて判断する。

この共通認識を持つことは難しい。

そして、

イベント、という性質上、

プログラムは一般化されなければいけない。

やりたい、やってみたい、だけでは成立しない。

「のっぱら」を楽しむ入り口として、木のスプーンづくりやバッグづくり、木のアクセサリー、環境に配慮した虫よけスプレー。

今思うと、その道のプロが宗谷にいてこその企画。

あまりに完成度が高く、本当にお願いして良かった~、と改めて。

「マルシェ」なのか「のっぱら」なのか。

のっぱらマルシェ、実は3年開催の予定で、3年目は本来希望する形になれば良いな、と考えている。それはもちろん「のっぱら」として。

今回の打ち上げでは、そこに向かうべく意見をたくさんいただいた。

というより、手を上げていただいた。とても嬉しい。

1年目、2年目、大風呂敷を広げてきたので、

3年目は少ししまってもいいかもしれない。

そして「のっぱら」にかかわるみなさんに委ねていきたい。

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