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酉年、よろしくお願いします。

  • 2017年1月1日
  • 日々のこと

新年あけましておめでとうございます。

1月1日、稚内プレス社特集に掲載されました。

ありがとございます。

みなさま、末永くお付き合いくださいませ。

今年もよろしくお願いします。

2016年お世話になりました

  • 2016年12月31日
  • 日々のこと

2016年もあと数時間となりました

今年も大変お世話になりました

 

ほんとに感謝の年だったと思います

 

ご縁でファームのことや暮らしぶりをお話する講演の機会をいただいたこと、昨年に続き、子どもの成長発達にとって野遊びが大切と考え始めた野遊びイベント開催、生産者から消費者へ様々な場所で卵についてお話できたこと

 

何より、ここで養鶏をはじめて8年

ようやく、納得のいく方向性を導き出せたこと

宗谷の鮭と利尻昆布、飼料に与え続けてきたものは

宗谷の海からの贈り物

ネーミングも「宗谷のしおかぜかまご」と地域性が明確になり、おかげで管内の方々から声をかけていただくようになった

 

猿払の92歳の翁は、

自身のかつての夢を託して「宝」だとおっしゃった

遠く宗谷から離れた地域で暮らす方からは、

ふるさとでぜひ活躍してくださいと応援の声をいただいた

人から人へつながる方はみなさん稚内、宗谷の方が多く、面識はなくとも見守ってくださっていることが本当にありがたい

 

全国どこの地域もそうなのかもしれない

暮らす人々は地元愛、地域愛にあふれている

ずっとこの気持ちに支えられてきた

 

来年は、もっと卵を通して宗谷の魅力を発信していきたい

2017年もよろしくお願いします

感謝の気持ちを

  • 2016年12月30日
  • 日々のこと

12月もあと1日。
師走、あっという間です。

 

今年になってリニューアルしたパッケージ。予想以上の反響をいただき、お世話になったあの方へ、実家へ贈りたい、スポーツ大会の景品やお年始にと、様々なご連絡いただくようになりました。

リニューアルの際、手土産、贈答用にと化粧箱も実はご用意しているのに、自身の対応間に合わず…(>_<)

 

写真は必要個数をご用意しています。
地方発送もいたしますので、お声かけください。

10個入3パック用の化粧ケースありますよ。

 

ほかにも、こんな発送用ケースあり。

申し込みフォームあります。

40個入と60個入。

 

 

来年は酉年。
鶏飼いになってはじめての酉年。
どんな年になるんでしょう、ね。

どっこいしょニッポン

  • 2016年12月30日
  • 日々のこと

日本の畜産を応援するWEBマガジン
「どっこいしょニッポン」に掲載されました。
今後、記事が更新されていくようです。

 

周氷河地形の美しい宗谷岬にある宗谷岬牧場さんや豊富町工房レティエさんもupされていますよ。どちらもステキに紹介されています。ほかにも全国の畜産に関わる方々の仕事ぶりや暮らし、熱い思いがたくさん!今に至るまでのストーリーは畜産に限らず、様々なヒントがもらえそうですね。

 

ぜひご覧ください!

 

どっこいしょニッポン

http://dokkoisyo.jp/live/1401/

今年さいごの「つぶやき」を。

  • 2016年12月24日
  • 日々のこと

お天気、予報通りじゃなくて本当に良かった

でも、家前の吹き溜まり、引き締まって雪かき一苦労のようです。

私は午後にファイティング予定。

 

小売り卵の賞味期限用紙裏に、そこはかとなく広がる農場主の勝手なつぶやきワールド。今年最後のつぶやきになりそうです。ほんとに酉年なんですね~。なんか特別な感覚あるのかな?と思っていたけれど、意外にも普通。そうですよね、鶏年ではないのですから(・・。)ゞ

 

素敵な年越しをお過ごしください。

そしてすばらしい2017年を迎えましょう。

今年も大変お世話になりました。

 

*********************

 

たまごのこと、なんでも vol.133

 

大荒れ予報の23、24日。

せっかくの連休、クリスマスと残念に思っていた方もいらっしゃるでしょう。24日は風のない穏やかなスタートとなりました。

 

改めて今年も大変お世話になりました。

今年度はパッケージをリニューアル。

稚内っぽいね、宗谷っぽい、とお声かけくださり、手土産にと利用していただくようになりました。

 

近海の鮭と利尻昆布、鶏の健康と栄養面維持のためにと与え続けているモノはすばらしい宗谷の海からの贈り物。

卵の少ない時期など未だ不安定にてご迷惑おかけしておりますが、ひとつぶの卵を通して宗谷の恵みをみなさまにお届けできることは幸いなことです。

 

来年は酉年。

今年同様よろしくお願いします。(2016.12.24)

完売しました。

  • 2016年12月8日
  • 日々のこと

師走です。

 

1年が早いですね。

 

この時期にご案内しているスモークチキン。

 

みなさまからのご要望にてすべて完売いたしました。

 

つながる方へ、お世話になっている方々へ、そのお礼としてお配りしているものですが、余裕があれば販売もしています。

 

本当に、本当にありがとうございました。

最後までいただきます

  • 2016年12月2日
  • 日々のこと

スモークチキンのお届けがピークを迎えます。

 

宗谷の気候風土で育ち、

宗谷の海の恵たっぷりのえさを食べた鶏たち。

年月とともにだんだんと卵を産まなくなります。

 

カヤニファームでは、
最後までいただきますの思いを込めて、
丸ごとスモークチキンにしています。

今はお届け、発送のピーク。

 

まだ少しありますので、ご希望の方はカヤニファーム kaayani.farm@gmail.com までご連絡くださいませ。

稚内、豊富は日にちや場所を合わせてお届けにいきます。

のっぱらマルシェ打ち上げ

  • 2016年11月26日
  • 日々のこと

本当にたくさんの方に支えられているんだな、と改めて実感した1日。

この夏開催、のっぱらマルシェ。

台風の影響が心配される中、ピカピカの青空でスタート。

その3か月後の先日、

ようやく打ち上げ&ふりかえり会を行うことができて、

みなさんの感想や改善点、アイディアもいただいて、ほっと一息。

やっぱり、このまま進めていいのか?本当はこの方がいいのでは?

と一瞬でも思うものは、ほかの人も思うもの。

1年目は子どもが通っていた小さなへき地保育所での開催で、公園が隣接し、裏山があり、少し歩けば鎮守の森が豊かな、このイベントを行うには最高のフィールドだった。閉園となり利用することができなくなり、同じく閉校した地域の学校をお借りして今年は開催した。

フィールドがすっかり変わり、

学校というとても広い空間を利用して、

「のっぱら」を表現する。

保育所を中心とした豊かなフィールドがあるからこそのイベントだっただけに、会場デザインは最後まで苦戦。実行メンバーのアイディアでなんとか乗り切ったものの、やっぱり使い勝手が難しい。

だから、振り返りでも同意見がちらほら。

だよね~、と納得。

次回開催ならば、ここは活発なやりとりが出来そう。

そして、「マルシェ」なのか「のっぱら」なのか、とも。

すごく難しい・・・。

のっぱらマルシェは当時の保育所PTA活動の一環として、子どもにとっての野遊びの大切さと大人のかかわり方を学ぼうと「さあ のはらへいこう」青空自主保育ドキュメンタリーの自主上映とそれを体現する形で開催した。

手をださず

口をださず

危険いっぱい、でこぼこたくさんの野外で、のびのびと子どもたち自らが楽しく過ごす様を見守り一緒に過ごすことは、人によって親御さんによってはとても難しいこともある。

これをしよう

あれを触ろう

この名前を覚えよう、などなど、決まったプログラムはなく、子どもたち自らが好奇心のままに楽しむ機会(時間・場所)をプログラムにする。

だから、フィールドでの約束事はあっても、事前打ち合わせすることは何もない。

フィールドに出て、状況をみて判断する。

この共通認識を持つことは難しい。

そして、

イベント、という性質上、

プログラムは一般化されなければいけない。

やりたい、やってみたい、だけでは成立しない。

「のっぱら」を楽しむ入り口として、木のスプーンづくりやバッグづくり、木のアクセサリー、環境に配慮した虫よけスプレー。

今思うと、その道のプロが宗谷にいてこその企画。

あまりに完成度が高く、本当にお願いして良かった~、と改めて。

「マルシェ」なのか「のっぱら」なのか。

のっぱらマルシェ、実は3年開催の予定で、3年目は本来希望する形になれば良いな、と考えている。それはもちろん「のっぱら」として。

今回の打ち上げでは、そこに向かうべく意見をたくさんいただいた。

というより、手を上げていただいた。とても嬉しい。

1年目、2年目、大風呂敷を広げてきたので、

3年目は少ししまってもいいかもしれない。

そして「のっぱら」にかかわるみなさんに委ねていきたい。

美味しい教室

  • 2016年11月4日
  • 日々のこと

稚内市内にある老舗スーパー相澤食料百貨店さんにて、カヤニファームのこと、卵のこと、お話する機会がありました。

 

お話したこと、箇条書き。

まとめる時間なく・・・m(__)m

・・・・・・・・・・・・

当ファームのこだわりは?

「ここでしかつくれない卵を生産すること」

全国にはたくさんの養鶏家、そして卵がある。

立ち上げて2年目に本当にこれで良いのか迷う(農的暮らしに必要だが)。

商売として、仕事として成り立つのか、考える。

 

改めてファームのたまごは、

平飼い 

有精卵 

道産100%飼料

無添加

薬剤フリー

 

なにより、

食べる方々の近くで生産していること

⇒ 一番のポテンシャル

 

でもこれだけか?

「ここでしかつくれない卵を生産すること」

この考えにいたるまでなぜか時間がかかった。

地域性が足りないのでは? 

 

以下、こだわりの説明を・・・・・

 

自然卵・・・農家の庭先でつくられた卵 

 

平飼いと放し飼い・・・

ファームは平飼い(1坪10羽)

高温多湿× 換気不良× 光線刺激× 

水分少ない× 赤× 密飼い×

平飼いだけでストレスフリーにならない

すべては健康な鶏を育てること

 

有精卵と無精卵・・・

ファームは有精卵

栄養価同じ 

メス100羽に対してオス5羽(有精卵)

温めると鶏になる生きた卵 

鶏本来の生態を大切に 結果、有精卵になった

 

無添加と添加・・・

ファームは無添加

ヨードやビタミン、DHAなどの栄養強化、補助

色素を添加した鮮やかな黄身

どれも天然由来がほとんどだが、

栄養素は食材から、色素はあえて必要ないと考える

 

薬剤フリー・・・

抗生物質、薬剤不使用。健康な鶏に育てることが重要

 

食べる方々の近くで生産・・・

お互いに顔の見える関係性であること

 (こだわり 飼い方 飼料 疑問・・・説明できる)

お客様と生産者どちらも安心できる

 

北海道産100%・・・・

近くで手に入るもので生産する

人も食べられる安全なものを利用する

地元産・宗谷らしい飼料(地域オリジナルを)

 

ここ3年でポテンシャル整理をし、ブランド化に取り組んだ。

飼料にしている宗谷近海の鮭、利尻昆布が卵のおいしさを支えていると再認識する。

 

よって、

宗谷の海の恩恵たっぷりの「宗谷のしおかぜたまご」にリニューアル。

 

昆布はヨード、甲状腺ホルモン生成に必要なミネラル、鮭は重要なタンパク源であり、由来して豊富なアスタキサンチンが卵に含まれる結果となった。

 

地元素材を飼料として、地元の味に育てること ⇒ 一番の目標

 

どれだけこだわっても味はやっぱり大切!

平飼い自然卵とは ⇒ 

昔食べた、あの味 

それを再現できる唯一の生産方法

母がつくるお弁当のように、いつまでも食べ飽きない

地域オリジナルの味を表現できるもの

 

・・・・・・・・・・・・・

 

IMG_20161104_221606777.jpg

 

そして当日は飼料のお話のために、

実際の配合比に近い『鶏弁当』なるものを持参。

わかりやすい!と好評でしたよ(*^^*)

その後も売り場にしばらく展示されておりました。

 

ありがとうございます。

92歳の翁

  • 2016年11月4日
  • 日々のこと

どこかでだれかがみてくれているんだなぁ、と思います。

春、パッケージリニューアルの際に北海道新聞さんが取り上げてくださり、たくさんの方に応援していただきました。

宗谷管内のある男性からも少し前にご連絡をいただき、

新聞の記事を見つけて取っておき、いつか連絡しようと思っていた、とのこと。何度か卵を注文いただき、その後いただいたお手紙。お礼のお返事をと思っていたら、なんと鶏舎見学にも来てくださった。

お手紙には、

味、大きさ、程よく、とりこになる味。

若い頃、お金なく、米もなく、

けれど、数羽の鶏がいたので、

パンにしたり、蒸したり、ふかしたり、

工夫していたことを思い出す。

昔の大怪我で、杖を持ち、

たまに車イスに乗るが、

腹には病気がない。

だから生きられる。

それだけが自慢。

病気つくらないことは

昔の食事が一番です。

今はお金に不自由がないので、

思いのまま食事、食べ放題。

これが病気の素です。

少し乱暴で申し訳ないが、

おいしい卵をたくさん生産してください。

九十二才老人

と、ありました。

私にはあまりにもったいなく、そしてここで卵を生産することへの大きな責任を改めて感じました。

お会いしたときは両手に杖を、だけどデコボコの道や鶏舎をスタスタと歩く翁。

かっこいい背中を見せていただきました。

これからも頑張ります❗

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